-出演アーティスト紹介-
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<2DAYS出演>
=出演者詳細=
三宅伸治
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PROFILE:
本名:三宅伸治(みやけしんじ)
生年月日:1961年3月8日(うお座)
出身地:宮崎県
血液型:A型
ブルースやソウルに根ざしたロックンロールを歩み続けるヴォーカリスト/ギタリスト。
1987年に「BACKしよう」(MOJOCLUB)でデビュー。1989年東芝EMIよりメジャーデビュー。同時期、覆面バンドタイマーズとしても活動する。MOJOCLUB活動休止後はソロ活動を開始、全国各地で精力的にライブを行う。様々なアーティストとユニットを組んで、ライブ活動を行ったり、数多くのセッションでイベントなどにも参加。また忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNSのバンマスとして活動し、清志郎氏との共作で楽曲も多く手掛けた。
近年では様々なアーティストのプロデュースも手掛ける。最近では、「三宅伸治&the spoonful」 [ 高橋”Jr.”知治(ba)KOTEZ(hca)茜(dr) ]、「オーバーオールズ」[石塚英彦(vo)グレートマエカワ(ba)石塚幸作(dr)]、また自身のイベントでのセッションをきっかけに鮎川誠氏、友部正人氏と3人で「3キングス」としてのライブ活動も行ってきた。
弾き語りからバンドスタイルと独自のロックンロール道を突き進むソロ活動は、北は北海道から南は九州・沖縄まで年間180本にも及ぶライブを行うその勢いから目が離せない。
石塚英彦
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PROFILE:
石塚英彦 イシヅカヒデヒコ
出身地 神奈川県 横浜市
生年月日 1962年2月6日 水瓶座O型
身長 175cm
=レギュラー番組=
テレビ東京「よじごじDays」
J:COM「居酒屋石ちゃん」
ユーチューブ「石ちゃんねる」毎週土曜日更新です。
絶対見てくださいね。
中村耕一
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PROFILE:
中村 耕一(なかむら こういち)
北海道函館市出身。
1969年函館大学付属有斗高等学校を卒業。
中学生時代にビートルズの音楽と出会い、高校1年生の時にアマチュア・バンドを結成。学校を卒業後もボーカリストとして地元でバンド活動を続ける。
1980年に上京、翌年よりプロとしての活動が始まり30年間バンドの一員として活動していたが、2011年3月に脱退。2013年2月に名古屋、東京を皮切りにソロ・アーティストとしてライブ活動を開始。盟友・三宅伸治の全面バック・アップ、プロデュースによる再出発アルバム『かけがえのないもの』を発表。さらに12月には日本の偉大な名曲たちをカバーしたアルバム「GREAT Japanese Songs Vol.1 」をリリースした。
またソロ活動とは別に三宅伸治、高橋 ”Jr.”知治 、大島賢治、厚見玲衣、梅津和時という最強のメンバーを迎えたTimeless Bandを結成。東名阪ツアーを行い、2015年1月7日にはアルバム「Song Bird」をリリース。
2016年12月レイニーウッドとステージに立つ。
2017年以降ソロ活動はもちろん、様々なアーティスト、三宅伸治、小坂忠、木村充揮、厚見玲衣、レイニーウッド、有山じゅんじ、松田“ari“幸一、滝ともはる、斉藤哲夫、三好"3吉"功郎、増田俊郎、柳沢二三男、中村義人、…全国でライブを行い、2018年には108本、2019年は年間116本のライブを行う。
また2019年に出逢った日本のブルースバンド OSAKA ROOTSとはお互いに一目惚れ「今まで音楽を続けてきてよかったと思える瞬間」と呟くメンバーと中村耕一
2021年12月のBillboard大阪でのライブは「感動で涙がとまらなかった」と多くの絶賛が届く。
2021年4月 東京下北沢・風知空知での2013年からのギター弾き語り7年間のドキュメントアルバム「HOPE FOR TOMORROW」をリリース。
"歌うことが幸せだ"と全国をまわる。
宮藤官九郎
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PROFILE:
宮藤官九郎 - Kudo Kankuro-
生年月日 1970年07月19日
出身地 宮城県
身長 176.5cm
趣味 釣り
1991年より大人計画に参加。脚本家として01年映画「GO」で第25回日本アカデミー賞最優秀脚本賞他多数の脚本賞を受賞。以降もテレビドラマ「木更津キャッツアイ」「あまちゃん」「いだてん〜東京オリムピック噺〜」など話題作の脚本を手掛ける。
05年「真夜中の弥次さん喜多さん」で長編映画監督デビューし、新藤兼人賞金賞受賞。その他、俳優としてドラマ「カルテット」、映画「幼な子われらに生まれ」などに出演。
また、パンクコントバンド「グループ魂」では“暴動”の名でギターを担当。05年にはNHK「紅白歌合戦」に出場した。
PROFILE:
木村充揮(kimura atsuki)
1954年3月24日生まれ。大阪在住。
75年のデビューから20数年余り、日本を代表するブルースバンド「憂歌団」のリード・ヴォーカルとして絶大な人気を誇り、94年よりバンドと併行してソロ活動をスタート。
約50年近くのキャリアを持ち、2024年3月に古希を迎えた現在もなお「ライブが全て」という信念のもとソロを中心に様々な形態で年間100本前後のライブを全国で展開。
『天使のダミ声』と称される独特の歌声と、もはや名人芸の域に達している唯一無二のライブパフォーマンスは数多のアーティスト達からのリスペクトを集め未だ多くの聴き手の心を鷲掴みに揺さぶっている。
神出鬼没の「木村充揮ロックンロールバンド」の活動にも目が離せない。
オフィシャルサイト
https://www.kimuraatsuki.info/
宮田和弥
(JUN SKY WALKER(S))
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PROFILE:
宮田和弥 Miyata Kazuya [ Birth 1966.2.1 ]
1966年 東京世田谷に生まれる
1980年 自由学園にてJUN SKY WALKER(S)結成
1988年 TOY’S FACTORY 第1弾アーティストとしてJUN SKY WALKER(S)メジャーデビュー
1997年 J (S) W 解散後 ソロ活動経てジェット機 (TOY’S FACTORYより6枚のアルバム発表)
2007年 JUN SKY WALKER(S) 再結成
宮田和弥ソロ活動としては、アルバムを4作品発表
並行してインディペンデントな活動の1人弾き語り”SLOWCAMP” 開催。
バンド人生だからこそ紡ぎ出されるアコースティックギター1本と声とブルースハープ。ドリップコーヒーを淹れるような味わいあるゆっくりとあたたかい音の呼吸を触れるように感じることのできる”SLOWCAMP”会場は宮田がこだわりセレクトしている。
音源発表として”SLOWCAMP”の各会場及び自身のウェブサイトのみで入手可能な音源CD CHAPTER シリーズを自主レーベルTOYDOM Recordsにて制作。
2019年『 CHAPTER1.2.3.4.5 』の5作品を収録『THE NOVEL 1』サブリクションにて配信中。
2021年 2月1日 55th Birthday Live 京都磔磔を皮切りに 宮田和弥&the21を結成。
2021年 3月より、毎月1曲ずつの配信シングルをリリース。(配信サイト)
2022年 ニューアルバム 『The 21』を TOYDOM Records より発売 (販売サイト)
2022年〜 下北沢CLUB Queとのコラボ企画『弾けば弾ける』毎回多才なゲストと共演
2023年 JUN SKY WALKER(S) 35周年 TOY’S FACTORYと共に再び新たにスタート
三宅 伸治 & The Red Rocks
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PROFILE:
三宅 伸治 & The Red Rocks
ブルースやソウルに根ざしたロックンロールを歩み続けるシンガー/ギタリスト、三宅伸治。その還暦を記念し、2021年3月に東京、吉祥寺のスターパインズカフェで開催されたイベント“Red Thanks 3days”のために結成されたバンド、The Red Rocks。三宅が率いるThe Spoonfulの3人――高橋“Jr.”知治(JUNGAPOP、FBM等)、KOTEZ(KOTEZ & YANCY、blues.the-butcher-590213等)、AKANE(EMILAND、exズクナシ)――に加え、伊東ミキオ(ウルフルズ、八代亜紀、等)、ウルフルケイスケ、MONKY(MONKY & FANCY BIRDS、IRIE JAZZ SESSION等)、MAKOTO(JABBERLOOP)という豪華メンバーが集結。2021年10月に発表した1stアルバム『Red Thanks』のLP化につづいて、2022年4月にリリースした全曲日本語詩によるブルース・アルバム『Got to Blues』のLP化が決定。
MEMBER:
三宅伸治 (vo.g) / 伊東ミキオ (key) / ウルフルケイスケ (g) / 高橋“Jr.”知治 (b) / KOTEZ (hca) / MONKY (sax) / MAKOTO (trp) / AKANE (dr)
ウルフルケイスケ
PROFILE:
ウルフルケイスケ
「ミスタースマイル」の愛称でお馴染みの
笑うギタリスト。
ウルフルズのギタリストとして、1992年デビュー。
多数アーティストのレコーディングやイベントにも参加。
不思議でステキな出会い=マジカル・チェインをテーマに日本全国津々浦々を弾き巡る。
そのスタイルは弾き語りからバンドまで多岐にわたり、自由でシンプルなスタンスでご機嫌なロックンロールを展開中!
KOTEZ
PROFILE:
KOTEZ
KOTEZ(コテツ)ハーモニカ/ヴォーカル 1971年東京生まれ。 17才から10ホール・ハーモニカ(ブルースハープ)を吹き始め、2001年シンガーソングライター/ピアニストのYANCYとデュオ「コテツ&ヤンシー」でアルバム・デビュー。
MONKY
PROFILE:
■ MONKY
本名、家永慎也。
神戸市出身のSax奏者/作・編曲家。
1993年にニューオリンズスタイルをベースにしたブラスバンド、BLACK BOTTOM BRASS BANDを結成。 1996年のメジャーデビュー以来、2019年の脱退まで24枚のアルバムを発表し、国内外をライブやワークショップで巡る。Fuji Rock FesやRising SunRock Fesなどの大型野外フェスにも数多く出演。
2020年より『家永吹産』を立ち上げ、現在までに4枚の7inch Vinylと4枚のCDアルバムをリリースし、好評を得る。
様々なアーティストとのジャンルレスなセッションを精力的に展開。
2021年 関西でEXOTIC SKATES、関東でCOSMIC JUNGLE を結成し、ライブと連続リリースを続けリスナーを国内外に拡大中!
【website】
MAKOTO
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PROFILE:
• MAKOTO(Trumpet)
長友誠
トランペッター
宮崎県高千穂町出身。神都高千穂観光大使。
小学3年の時、高千穂小学校吹奏楽部でトランペットを始める
大阪芸術大学ジャズ研究会出身
2007年、JABBERLOOPでコロムビアミュージックエンタテインメントよりメジャーデビュー。
2009年、2ndアルバム「CHECK THIS OUT!!』の収録曲『シロクマ」がiTunesジャズチャート1位を長期に渡って獲得。
2010年 3rdアルバム「攻め燃える』がiTunesStoreの国内ジャズ部門年間最優秀アルバムを獲得。
2011年、台湾のラッパーSoft Lipaとの共作アルバム『経典!」が台湾最大の音楽賞”第22届金曲奨”にて年間ベストアルバムにノミネート。
2015年、日本テレビ『NEWS ZERO』のスポーツコーナー『エキサイティングベースボール」のテーマ曲に『シロクマ」が使用される。
2019年、結成15周年のアニヴァーサリーライブをブルーノート東京で開催。
2020年、高千穂町町制施行100周年記念ソングの制作を発表。
2024年には台湾最大の野外フェスMegaPort Festivalから結成20周年のアニバーサルイヤーをスタート。9月18日、バンドの「今』を表現したベストアルバム『NOW」をリリース。中国、台湾、日本でリリースツアーを行う。
JABBERLOOP web http://www.jabberloop.com
AKANE
PROFILE:
AKANE [茜,アカネ]
元ズクナシのドラマー。歌も好き。言葉も好き。旅も好き。現在は、EMI(a.k.a ズクナシ)とのバンドEMILAND[小林 "Bobsan" 直一(Mountain Mocha Kilimanjaro),Tanaami Daisuke(RIDDIMATES,CaSSETTE CON-LOS)]、三宅伸治&the spoonful, the red rocks[伊東ミキオ,ウルフルケイスケ,高橋“Jr.”知治,KOTEZ,MONKY,MAKOTO]、トントンマクート[下山淳穴井仁吉延原達治]など多岐にわたり活動中。FUJI ROCK,SUNSET LIVEなど多くのフェスにも出演。
INFO:https://www.facebook.com/akanedrums
間慎太郎
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PROFILE:
間 慎太郎
シンガーソングライター
1981年3月27日 大阪府生まれ AB型
学生時代より路上ライヴやバンドを通じて音楽活動を開始。
そのパフォーマンスは、ギター1本のアコースティックスタイルからバンドスタイルまで柔軟。
音楽活動以外にもバラエティ番組出演や俳優もこなすなど、マルチな才能が高く評価されている。
The 瞳
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PROFILE:
The 瞳 / 黒木瞳 kurogi hitomi
宮崎県出身のシンガーソングライター。
東京を拠点に弾き語りやバンドスタイルで活動中。
好きな食べ物は焼肉と豆腐。嫌いな食べ物はトマト。
the Tiger
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PROFILE:
the Tiger
Member : ゆうすけ(B) りん(Vo,G) あつし(Dr) たいが(G)
結成は2014年、当時高校生だったメンバーのりん(Vo,G)、たいが(G)、あつし(Dr)が学校の軽音同好会で出会ったのがきっかけ。2016年YAMAHA主催のオーディション「ミュージック・レボリューション」でグランプリ受賞。地元名古屋でライブ活動を重ねながら3枚のミニアルバムを自主制作でリリース。
2019年に上京し、新たにベーシストを探しながら共同生活を始めた葛飾区の一軒家でのリハーサルに明け暮れる。
そんな中コロナ禍が始まり路上ライブ、配信ライブでの活動が続いたが、2021年にゆうすけ(B)が加入して現在の4人にラインナップされ、東京のみならず各地方でのライブ活動が本格的にスタート。
その若さに似合わず往年のロックやR&B(ストーンズ、スライ&ザ・ファミーリーストーン、ザ・バンド、アレサ・フランクリン、忌野清志郎、甲本ヒロト、等)に色濃く影響を受けてきた強い音楽性と演奏力の高さ、そして紅一点、ヴォーカリスト・りんのパワフルでエネルギー満ち溢れた歌によってライブシーンでは徐々に噂が広がり、アーティスト、エンジニアやライター、カメラマン等のクリエイター、レコードショップ・バイヤー等の玄人筋、業界筋から絶賛の声が上がり始める。
4枚目のミニアルバム(自主盤)を経て、2023年に満を持してフルアルバムのレコーディングに入り、11月の先行配信第一弾「金町」を皮切りに本格的にリリース開始。2024年3月にデビュー・アルバム『Get Ready』を発表。
アルバム発売記念ツアーは軒並み大盛況となり、「ロックを引き継ぐ若者たち」と評される。
衣美 (EMILAND)
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PROFILE:
衣美(EMILAND/ex.ズクナシ)
くらしに音楽とユーモアを。
女性Soul&Funk Band "ズクナシ"のGuitar Vocalとして17年活動。FUJI ROCKをはじめ数々の大型フェスから全国各地の小さなバーまで出演は多岐に渡り、SXSW含むアメリカ7都市ツアーや2度のMexicoツアーも経験。
解散後には新たなバンドEMILANDを結成。カラダ全体を鳴らすSoulfulな熱唱ぶりは時代の流行に逆行した稀な存在。
EMILAND以外に、様々なイベント出演・国内外レコーディングでのボーカル参加、作詞作曲楽曲提供、イベント"SOULBOOK"の主催等、幅広い活動を続けている。
行徳HOTブラザーズ
PROFILE:
行徳HOTブラザーズ
YUICHI(写真:センター)
1988年から国内のディスコ、クラブでDJ、ダンスミュージックプロモーション活動を開始。
2014年からは、「建設」をテーマにした演劇を中心にプロデューサーとして活躍するマルチエンターテイナー。
石尾惠達 (写真:右)
俳優として数々のTVドラマ、舞台等で100本以上の出演。コメディからシリアスまで活躍する変幻自在のバイプレイヤー。
Con- Q 小山 (写真:左)
1982年、ザ・ワイルドワンズの植田芳暁のバックバンドとしてRay Outを結成。
その他、有名アーティストの全国ライブ&コンサートに出演。各アーティストからの信頼も厚いバンマス。
SAFETY MIND
PROFILE:
SAFETY MIND
Lead G,BAND Leader (写真:右上)
センム:内宮俊之
ギターを愛し、ギターに愛され、その情熱的プレイは聴く者の心を熱くする
BassG,Vocal (写真:左上)
ナオ:吉村直秋
矢沢永吉への熱い想いをベースとボーカルで表現。彼の音楽が始まれば、そこには矢沢がいる
SideG, Vocal (写真:左下)
アンディ:高山晃
卓越したギタースキルで、楽曲にエッジを効かせ、新たな風を吹きこむ
Drums (写真:右下)
マッちゃん:松下匠
温かい笑顔と力強いドラムで仲間をいつも鼓舞してくれる頼れる存在